現行の最新機種は Speed Wi-Fi 5G X12 が最新機種になるのでこちらの機種の契約を検討するといいです。
Speed Wi-Fi 5G X11と Galaxy 5G Mobile Wi-Fi は型落ちの機種となっています。
これから契約を検討している人は Speed Wi-Fi 5G X12の契約を検討するといいでしょう Speed Wi-Fi 5G X12の詳細記事は以下にまとめています。
いまオススメの契約方法はこちらの記事にまとめました。 安くお得に契約する方法を解説しています!!
NECプラットフォームズ製だし、日本企業が作っているのを購入したい。WiMAX2+時代からNECを利用している。だからWiMAX+5GでもNEC製のX11購入を検討している人もいるでしょう。
そこでここではSpeed Wi-Fi 5G X11の評判やメリット・デメリット、契約する上での注意点を解説します。
↓ 記事の最後にSpeed Wi-Fi 5G X11の料金を比較しています。お得なプロバイダを今すぐ知りたい方は比較表までこちらからジャンプできます ↓
すでに後継機である Speed Wi-Fi 5G X12のキャンペーンもスタート していますので、気になる方はX12もチェックしてみてください。
Speed Wi-Fi 5G X11の基本スペック
| 機種名 | Speed Wi-Fi 5G X11 |
|---|---|
| タイプ | モバイルルーター |
| メーカー | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 対応回線 | 5G(sub6/NR化) / 4G LTE / WiMAX2+ |
| 下り最大速度 | 2700Mbps |
| 上り最大速度 | 183Mbps |
| 5G SA対応 | 非対応 |
| 同時接続台数 | 17台 |
| Wi-Fi規格 | 5GHz: IEEE802.11a/n/ac/ax 2.4GHz: IEEE802.11b/g/n/ax |
| サイズ | 約136 × 68 × 14.8mm |
| 重量 | 約174g |
| バッテリー容量 | 4000mAh |
| 連続通信時間 | 約8.2時間 |
| 連続待受時間 | 約400時間 |
WX06まではWiMAX2+の電波しか利用できなかったのに対して、Speed Wi-Fi 5G X11はau 5G にも対応しました。 auの電波が使えるようになったので、利用エリアが拡大し、最大2.7Gbpsのダウンロード速度と最大183Mbpsのアップロード速度で利用することができます。
またWi-Fi6に対応しており、Wi-Fiの通信が強化されたため、より安定した通信ができるようになりました。
Speed Wi-Fi 5G X11 の特徴とメリット
- Wi-Fi6対応
- 同時接続台数は16台
- 5G 対応で通信速度が大幅UP
- Wi-Fi 2.4Ghz 5Ghz同時接続可能
- クレードルが利用可能
Wi-Fi6対応で通信がより安定する
Wi-Fi6はWi-Fiの最新規格です。Wi-Fi5よりも最大通信速度が1.38倍になるのが特徴です。
X11はWi-Fi6に対応しているので、従来の端末と比較しても
- 通信スピードの高速化
- 複数端末同時利用時の安定性向上
- 消費電力が抑えられる
- セキュリティ面でも強固
と4つのメリットがあります。
ただし接続するデバイスもWi-Fi6に対応している必要があるのと、Speed Wi-Fi 5G X11はWi-Fi6の主機能であるOFDMAに対応していないため、複数台接続時の同時伝送ではそれほどの変化は感じられないでしょう。
■ OFDMAのメリット OFDMAは前述したように、複数のUserがサブキャリアを共有することでより多くのユーザデータを同時に伝送できます。 同時多接続、同時伝送により、スマートホームなどつながるIoTの実現に期待できます。 OFDMAのメリット
最大同時接続台数は16台と多い
Wi-Fiルーターは同時接続台数をこえてデバイスを接続すると通信が不安定になったり、通信が途切れることがあります。
Speed Wi-Fi 5G X11は16台まで同時に接続することができるため、複数人で利用したり、多数のデバイスを接続するのに向いています。
au 4G LTEとau 5Gに対応。通信速度が大幅に向上
5GはLTE-Advancedの次の世代となる第5世代移動通信システムで、高速・大容量に加え、多接続、低遅延が実現されます。本格的に普及するとかなりの高速・大容量通信が期待されます。
WiMAX2+のときは通常モードで通信速度が最大440Mbpsでした。それがau 5G回線にも対応したことで、下り最大2.7Gbps。さらに上りの最大速度も183Mbpsと大幅に向上しました。
通信の高速化で1人での利用はもちろんのこと家族複数人で接続してもサクサク利用できるようになりました。
Wi-Fi 2.4Ghz 5Ghz同時接続可能
Wi-Fiの規格は2.4Ghzと5Ghzがあります。2.4Ghzは遠くまで届きますが、家電や電子レンジ・Bluetoothと干渉してしまうことがあります。一方5Ghz帯は遠くまでは届きませんが、他の家電などとは干渉しません。
また利用機器によっては2.4Ghzしか対応していないこともあります。Speed Wi-Fi 5G X11は同時に2つの周波数帯を利用することができるため様々な機種を接続できます。
Speed Wi-Fi 5G X11はクレードルも接続可能
モバイルルーターですがLanケーブルで接続したいことがあるかもしれません。
X11単体ではLAN接続できませんがクレードルを利用することでLANケーブルでインターネット接続することができるようになります。
クレードルを利用することのメリットは回線が安定することです。Wifi接続は周りの状況を受けて電波が不安定になりがちです。電子レンジを利用すると回線が切断されてしまうとかはまさに電波干渉が原因です。
有線接続でWiMAXを利用したい方はクレードルが必ず必要になるのでセットで買っておくといいでしょう。
Speed Wi-Fi 5G X11が使えないと言われる2つの理由 - デメリット
スペック上はそれほど大きな問題はないように思えますが、Speed Wi-Fi 5G X11は使えないという評価が多くなっています。 その理由は
- バッテリーの持続時間が短い
- 端末が熱を持つと通信が切れる
この2つが理由となっています。
モバイルルーターとして持ち運ぶには連続通信時間が短すぎる
Speed Wi-Fi 5G X11はモバイルルーターです。家でも外でも持ち運んで利用できるのが魅力です。 しかしX11はバッテリーがノーマルモードで8時間ほど、ハイパフォーマンスモードにすると6時間程度しか利用できません。
たとえば、朝7:00に電源をいれて持ち出したとしても13:00~15:00くらいで電源が切れます。
使わない時間帯をスリープにしておくことで、長持ちさせることもできますが、使いたいときにスリープを解除するのも面倒です。
それなら、モバイルバッテリーなどで充電しながら使えばいいのでは?
もちろん充電しながら利用することも可能ですが、ここで2つ目の問題が起きます。
本体が熱を持ちすぎると、ネット接続を切断してしまう
Speed Wi-Fi 5G X11は本体の発熱がヒドイです。 とくにカバンなどに入れておくと、空気が流れないこともあってかドンドン熱くなります。
X11はモバイルルーターが熱をもつとインターネット接続が不安定になります。突然切れることもあります。 バッテリーを接続して利用するとさらに発熱するためにさらに接続が不安定に。
以上の理由から「Speed Wi-Fi 5G X11は使えない」という評価が多くなっています。
持ち運びでも使えるようにする対処法
対処法はできるだけ持ち出さないこと、持ち出したときにはなるべく熱を持たないように持ち運ぶこと。スリープモードを活用して少しでもバッテリーを長持ちさせる運用がいいでしょう。
Speed Wi-Fi 5G X12 と 他社製品を比較
Speed Wi-Fi 5G X12と他キャリアの機種を比較してみましょう。
| サービス名 | 製品画像 | 型番 | メーカー | 通信速度 | サイズ | 連続通信時間 | 対応回線 | 機種代金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WiMAX+5G | X11 | NECプラットフォームズ | 下り最大2.7Gbps/上り最大183Mbps | 約W136×H68×D14.8mm 約174g | 連続通信時間9時間 | sub6/NR化 対応 | 21,780円 | |
| docomo | sh-54c | SHARP | 下り最大4.9Gbps/上り最大1.1Gbps | 約W157×H84×D16.0mm 約282g | 連続通信時間7.5時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 96,800円 | |
| softbank | a004zt | ZTE | 下り最大3.0Gbps/上り最大298Mbps | 約W133×H73×D18.6mm 約225g | 連続通信時間5.9時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 69,840円 | |
| au | x01 | SHARP | 下り最大4.1Gbps/上り最大481Mbps | 約W154×H84×D16.0mm 約265g | 連続通信時間7.2時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 71,500円 |
WiMAXは機種が安い
WiMAXは機種代金が安いです。他社製品に比べると2割ほどの料金で機種が購入できます。 他社製品はとくに高額なものが多いため、分割で購入したとしても月々の負担が大きくなります。
WiMAXは月額料金が安い
WiMAXはプラチナバンドとミリ波をカバーしない代わりに、他社の無制限プランの半額以下の料金で利用することができます。
とくにドコモのサービスはミリ波までカバーしている代わりに料金が高くなります。
他社プランとの比較まとめ
WiMAXはコスパが優れている。ドコモは5GのSub6やミリ波地域に力を入れているのはわかりますが、それを全てモバイルルーターに詰め込むために、機種も高額で料金プランも高額になってしまっています。
すべての地域で高速な5Gが使えるわけではないので、ポケット型Wi-Fiは持ち運びも含めてバランスが大切だと感じるところです。
WiMAXはプラチナバンドと5Gミリ波を利用しない分だけ安く利用できる仕組みなので非常にコスパがいい です。
Speed Wi-Fi 5G X11のキャンペーンは多くのプロバイダですでに終了している
一部プロバイダや家電量販店ではSpeed Wi-Fi 5G X11を契約できるプロバイダもあるようですが、すでに後継機である WiMAX X12 が発売されているのでこれからX11を契約するメリットがありません。
まとめ
Speed Wi-Fi 5G X11のメリット
- 通信スピードの高速化
- 複数端末同時利用時の安定性向上
- 消費電力が抑えられる
- セキュリティ面でも強固
Speed Wi-Fi 5G X11のデメリット
- バッテリーの持続時間が短い
- 端末が熱を持つと通信が切れる
Speed Wi-Fi 5G X11は移動中に繋ぎっぱなしで利用するのには、バッテリーの持続時間を考えると厳しですが、たとえば自宅と職場で使いたいなど、移動中はスリープなどにしておいてバッテリーを調整しながら拠点、拠点で利用するのならWi-Fi6の恩恵で速度も出やすい機種になります。
またメーカーがNECプラットフォームズで国内メーカーなので、日本メーカーを応援したい人にも向いています。
すでに魅力的なキャンペーンも展開されていないため、これから契約するのであれば Speed Wi-Fi 5G X12 の契約をオススメします。





