WiMAX Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01の評判レビュー!キャンペーン、速度やスペックを解説
2025年3月27日、WiMAXシリーズの最新モバイルルーター「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01」の発売が開始されました。WiMAXのモバイルルーター前のモデルの Speed Wi-Fi 5G X12 NAR03 の発売は2023年6月1日なので2年ぶりの新機種となります。
- クレードル(ドック)がセットになり別途購入の必要なし
- Wi-Fi同時接続台数が48台と多数のデバイスを接続可能に
- 通信速度もアップ、より快適に利用できるように
本記事では、このSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01のメリット・デメリットを、従来の端末や競合他社のモバイルルーターと徹底比較。新機種について詳しく解説します。ぜひ最後までお読みください。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01の基本スペックを解説
これまでWiMAXの機種のモバイルルータータイプは有線接続するためのクレードルが別売りとなっていました。 しかし「Speed WiFi DOCK 5G 01」は標準で含まれているので「買うか、買わないか」を悩む必要がありません。
DOCKに置けばLANケーブルを使った有線接続ができるようになりますし、有線接続しないにしても充電できるDOCKがあるのは便利です。
持ち運びが可能な機種なので家でも外でも利用が可能。一人暮らしなどで家でも外でも使える月間通信量無制限のプランを探してる人にはピッタリでしょう。
X12と比べてわかるSpeed WiFi DOCK 5G 01 CPS01のメリット・特徴
さてここからは「Speed WiFi DOCK 5G 01」のメリット、デメリットを見ていきましょう。 前機種の「Speed WiFi 5G X12」との比較をしつつ、最新機種で何が変わったのかを紹介します。
| 項目 | Speed Wi-Fi 5G X12 |
|---|---|
| タイプ | モバイルルーター |
| メーカー | NECプラットフォームズ株式会社 |
| 下り最大 | 3900Mbps |
| 上り最大 | 183Mbps |
| 5G SA | ○ |
| 同時接続 | 17台 |
| 重量 | 174g |
| バッテリー | 4000mAh |
| 連続通信 | 約9時間 |
x12と比較したときの「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01」の特徴は次のようになります。
- バッテリー容量が増加、連続待ち受け時間が2倍以上に
- ドック(クレードル)が標準装備、ドックを使うとWi-Fiの安定性が向上
- 上り通信速度が1.5倍にアップロードが安定
- 最大接続台数が49台(有線含む)に大量のデバイスが接続可能に
- タッチパネル搭載で操作が簡単に
バッテリー容量が増加し、連続待受時間が2倍以上に
CPS01はX12と比較するとバッテリー容量が「4,000mAh → 5,400mAh」と1,400mAhも増加しました。 大容量バッテリーを搭載していることにより、連続待受時間が880時間とこちらもかなり長持ちになりました。
ただ、連続通信時間については9時間とCPS01とX12は同じなので、外出先で利用できる時間は変わりません。
ドックが標準装備
Speed WiFi DOCK 5G 01 CPS01は充電と有線接続に利用できるドックが機種とセットになっています。
X12にもドックと同じ性能があるクレードルという商品がありましたが、これは別売り。 LAN接続を考えている人は別売りのクレードルを買わないといけませんでした。
このクレードルの価格が5,720円と非常に高い!!
このように充電にも使えて、有線接続ができるドックが標準装備となっているのは大きなメリットといえます。
ドック利用時のWi-Fi安定性が向上
パソコンやスマーフォンなどの無線LAN対応端末と無線LAN(Wi-Fi)接続することができます。 ドックに接続することで、より安定してインターネットに接続できます。
上り通信速度が1.5倍に
X12の上り通信速度(アップロード)は183Mbpsとなっていましたが、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01はおよそ1.5倍となる286Mbpsとなっています。
写真や動画などをアップロードする速度が上がるため、YoutubeやSNSなどにアップロードする機会が多い人にはより便利になります。
最大接続台数が有線接続を含むと49台に!
最大接続台数がX12の17台から49台にジャンプアップ!!
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01はWi-Fi接続は2.4Ghzのみで24台、5Ghzのみの接続で24台、ドックを利用した有線LAN接続が1台できるので合計で49台の同時接続が可能に。
さすがにこれだけ接続できれば十分でしょう。
タッチパネル搭載で操作が簡単
NECの端末(X11、X12)ではタッチパネルが使えませんでした。 液晶があるのに、なぜかボタンをポチポチ。非常に使い勝手が悪かったのですが、Speed WiFi DOCK 5G 01 CPS01はタッチパネル対応。
設定をいじる機会は実際それほど多くは無いものの、操作するときにストレスがないのは嬉しいです。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01 のデメリット・注意点
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01のデメリットや懸念点、注意点をまとめます。
- 下り最大通信速度が3.9Gbsから3.5Gbpsと少し下がる
- サイズが少し大きくなる
- 製造メーカーが CPSpeed という聞き慣れない会社
下り最大通信速度が3.9Gbpsから3.5Gbpsと少し下がる
X12は下り最大通信速度が3.9Gbpsだったのにたいして、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01は下り最大通信速度が3.5Gbpsと少しさがっています。
少しでも速度が速い機種を契約するならX12のほうがいいですが、実際にはそこまで気にするほどではないはずです。
サイズが少し大きくなる
Speed WiFi DOCK 5G 01は、バッテリー容量が拡大され、長時間使用が可能になった一方で、サイズと重量が増したため、従来モデルと比較すると携帯性においてやや不便さを感じるかもしれません。
製造メーカーがCPSpeedという聞き慣れない会社
製造メーカーがCPSpeedという会社になります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 社名 | CPSpeed株式会社(英文名称:CPSpeed CO.,LTD.) シーピースピードカブシキガイシャ |
| 所在地 | 〒104-6591 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー3505室 3505 StLuke’s Tower, 8-1 Akashi-cho, Chuo-ku, Tokyo 104-6591 |
| 代表電話番号 | 03-6380-7197 |
| 代表者 | 代表取締役社長 劉 洪軍(りゅう こうぐん) |
| 設立 | 2017年8月31日 |
CPSpeedは「au Smart Glass」などのメーカーだったり、トーンモバイルのTONE e22などのメーカーとなっています。
ただ実際の製造しているの中国の別企業でSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01の製造元は「MeiG Smart Technology」となっています。
auやUQは以前はファーウェイ社の製品などを扱っていましたが、アメリカの規制で利用できなくなった経緯なども踏まえて1社挟んでいるのかもしれません。このあたりは企業間の話になるのでユーザーサイドからはわかりません。
このあたりを気にする人は気にするでしょうから、もしCPSpeed製品を使いたくないということであればX12を契約するといいでしょう。
ただこの点もそれほど気にすることでは無いかなと思います。
Speed WiFi DOCK 5G 01 CPS01 と 他社製品を比較
UQ WiMAX以外の他のキャリアのモバイルルーターとの比較になります。
| サービス名 | 製品画像 | 型番 | メーカー | 通信速度 | サイズ | 連続通信時間 | 対応回線 | 機種代金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WiMAX+5G | CPS01 | CPSpeed株式会社 | 下り最大3.5Gbps/上り最大286Mbps | 約W140×H72×D15.4mm 約198g | 連続通信時間9時間 | sub6/NR化 5G SA対応 | 27,720円 | |
| docomo | sh-54c | SHARP | 下り最大4.9Gbps/上り最大1.1Gbps | 約W157×H84×D16.0mm 約282g | 連続通信時間7.5時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 96,800円 | |
| softbank | a004zt | ZTE | 下り最大3.0Gbps/上り最大298Mbps | 約W133×H73×D18.6mm 約225g | 連続通信時間5.9時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 69,840円 | |
| au | x01 | SHARP | 下り最大4.1Gbps/上り最大481Mbps | 約W154×H84×D16.0mm 約265g | 連続通信時間7.2時間 | sub6/ミリ波/NR化 | 71,500円 |
- 機種代金が安い
- 月額料金も安い
- 持ち運びに優れている
Speed WiFi DOCK 5G 01 CPS01 は小型軽量なだけでなく、速度も十分にでることが分かります。
特に注目したいのが機種代金です。ドコモ機種は 96,800円 と非常に高額です。他社の製品のそれに匹敵するほどの価格ですが、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01は27,720円でドックまでセットでついてきます。
この点からもSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01は非常にコスパに優れたモバイルルーターだといえます。
そもそもドコモやソフトバンク、auも含めてキャリアの通信料金は無制限で利用しようと思うと月額料金が高くなりすぎます。
これからポケット型Wi-Fiを契約するのならやはりSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01がおすすめです。
Speed WiFi DOCK 5G 01 CPS01 キャンペーンを比較お得なプロバイダはここ!!
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01を扱っているプロバイダはまだ多くないものの、WiMAXでメジャーなプロバイダはすでに取り扱いを開始しています。 CPS01のキャンペーンを比較しました
料金は 初期費用 + 月額料金 × 利用月数 + 端末代金 + 解約違約金 を合算した料金を表示しています。
1年利用時、2年利用時、3年利用時を切り替えて表示できるようにしています。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01に関するよくある質問
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01はいつ発売開始?
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01は2025年3月27日より発売が開始されています。 事前予約などもありましたが、発売開始は3月27日となっています。
各プロバイダからもキャンペーン価格での発売が開始されています。発売開始直後は機種の在庫が無くなることもあるので、すぐに使いたい人は早めに申込みをしましょう。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01の機種代金は?
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01の機種代金は27,720円(税込)で、前機種のSpeed Wi-Fi 5G X12と同価格となります。Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01はドックがついてこの値段となっています。
X12のクレードルは機種代金とは別に5,720円かかるので非常にお得なセット料金ととなります。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 CPS01のメーカーはどこ?
販売メーカーは、CPSpeed株式会社です。AUKEYの日本代理店となっている会社で、メーカーと言うよりは代理店に近い会社のようです。
auのスマートグラスやauオンラインショップで充電アダプタやUSBケーブルなども販売されています。
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※ この情報は2025年10月16日時点のものです。
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