「ホームルーターで防犯カメラは使える?」
結論:ホームルーターで防犯カメラ・見守りカメラは問題なく使えます。WiFi対応の防犯カメラなら、ホームルーターに無線接続するだけで映像の確認や録画ができます。ペットの見守りや子どもの安全確認にも活用できます。
この記事でわかること
- ホームルーターで防犯カメラを使う方法
- 必要な通信速度と上り速度の重要性
- 24時間録画時のデータ通信量
- おすすめのWiFi対応カメラ
必要な通信速度
防犯カメラで重要なのは**上り速度(アップロード)**です。カメラの映像をクラウドに送信するため、上り速度が必要です。
| 画質 | 必要な上り速度 |
|---|---|
| 720p(HD) | 1〜2Mbps |
| 1080p(フルHD) | 2〜4Mbps |
| 4K | 8〜15Mbps |
ホームルーターの上り速度は10〜30Mbps程度なので、フルHDまでなら問題なく使えます。複数台のカメラを同時に使う場合は、上り速度に余裕のあるドコモ home 5GやRakuten Turboがおすすめです。
24時間録画時のデータ通信量
| 画質 | 1日あたり | 1ヶ月あたり |
|---|---|---|
| 720p(HD) | 約10〜20GB | 約300〜600GB |
| 1080p(フルHD) | 約30〜60GB | 約900〜1,800GB |
24時間連続でクラウド録画すると膨大なデータ通信量 になります。動体検知録画(動きがあった時だけ録画)にすれば、データ量を大幅に削減できます。
おすすめはローカル録画+クラウド通知
SDカードやNASにローカル録画しつつ、動体検知時のみクラウドに通知する設定が、データ通信量と利便性のバランスが最も良い方法です。
IoT家電との併用
ルンバなどのロボット掃除機やスマートホームデバイスも、ホームルーターのWiFiで利用可能です。これらのデバイスの通信量は非常に少ないため、速度や容量の心配は不要です。
まとめ
防犯カメラまとめ
- ホームルーターで防犯カメラは問題なく使える
- 上り速度が重要(フルHDなら2〜4Mbps必要)
- 24時間クラウド録画はデータ量に注意
- 動体検知録画+ローカル保存がおすすめ





