ホームルーターの置き場所・設置場所ガイド|窓際が最適な理由

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「ホームルーターってどこに置けばいい?」「部屋のどこに置くと速い?」

ホームルーターの速度は設置場所によって大きく変わります。最適な場所に置くだけで、速度が2倍以上改善するケースも珍しくありません。

結論から言うと、 ホームルーターは「窓際」の「高い位置」に置くのがベスト です。

この記事でわかること
  • 窓際が最適な理由
  • 避けるべき5つの場所
  • 部屋の間取り別おすすめ設置位置
  • 横置きや延長コードの使用について

窓際が最適な理由

ホームルーターは基地局から発信される電波を受信してインターネットに接続します。窓際に置くと、建物の壁による電波の減衰を最小限に抑えられるため、電波の受信感度が上がります。

ベストな設置条件

  • 窓際:基地局からの電波を受信しやすい
  • 高い位置(棚の上など):床置きより電波が届きやすい
  • 部屋の中央寄り:家中にWiFiが均等に届く
  • 障害物が少ない場所:周囲に金属製品がない

理想は窓際かつ高さ1〜1.5m程度の棚の上です。

避けるべき5つの場所

①電子レンジの近く

電子レンジは2.4GHz帯の電波を発するため、ホームルーターの2.4GHz WiFiと電波干渉を起こします。最低でも1m以上離してください。

②金属製の棚やラックの中

金属は電波を遮断・反射するため、金属製の棚の中に入れると電波が大幅に弱まります

③床に直置き

床に直置きすると、家具や人の体に電波が遮られやすくなります。高い位置に置くだけで速度が改善することが多いです。

④テレビの裏側

テレビの裏に隠すように置く方がいますが、テレビの金属部品が電波を遮ることがあります。 テレビの真裏は避け、横に並べる程度ならOK です。

⑤水槽の近く

水は電波を吸収する性質があります。水槽の近くに置くと電波が弱くなるため、離して設置しましょう。

横置きはNG

ホームルーターは縦置きで使用するよう設計されています。内蔵アンテナの向きが縦置きに最適化されているため、横置きにすると電波の受信・送信効率が落ちます。

延長コードの使用はOK

窓際にコンセントがない場合は、延長コードを使ってOKです。延長コードの使用による性能低下はありません。

ただし、たこ足配線や電子レンジと同じ延長コードの共用は避けてください。

ベランダ・屋外設置について

ホームルーターは屋内使用を前提に設計されています。

屋外設置の注意点
  • 防水対応ではないため雨にぬれると故障する
  • 直射日光で端末が高温になり性能低下する
  • 盗難のリスクがある
  • メーカー保証対象外になる可能性がある

窓際に置けば十分に電波を受信できるため、わざわざ屋外に設置する必要はありません。

まとめ

設置場所のまとめ
  • 窓際の高い位置がベストポジション
  • 電子レンジ・金属棚・床置きは避ける
  • 横置きはNG(縦置き設計)
  • 延長コードの使用はOK
  • 屋外設置は非推奨
設置場所を変えても遅い場合の対処法はこちら WiFi範囲を広げる方法はこちら

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※ この情報は2026年3月8日時点のものです。

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